Pure Love Of Incubus-淫魔が恋に落ちるとき- 1話をご紹介

只今次回作の執筆に向けて資料集めをしている最中です♡

 

次回作についてまだ書けることがない段階なので今回は…

Amazonさんにて販売中の小説

「Pure Love Of Incubus-淫魔が恋に落ちるとき-」

の中身をご紹介させていただきます♡

 

◇◆◇

 

1章 接触

 

 

湯 川 華 枝( ゆか わは なえ)、 18 歳。 今年 の 春 から 晴れ て 某 県立 大学 へ 在籍 する こと に なっ た 一年生 で ある。

長い 茶褐色 の 髪 を 一つ に 束ね、 物静か に 学内 を 歩く 姿 は 一枚 の 写真 の よう。

身長 こそ 170 cm に 満た ない が、 顔 も 小さく モデル 体型 で 今年 の ミス との 呼び声 も 高い。

県立 に 受かる くらい だ から それなり に 成績 も 優秀 で、 一見 する と あらゆる もの に 恵まれ た 少女 の よう に 見える の だ が。

「はぁ・・・」

そんな 彼女 が 大学 の 中庭 で ため息 を つく のには 理由 が ある。

「お は よー、 華 枝。 なに ぃ ぼーっと し ちゃっ て」

「うち ら 教授 の とこ 行か なきゃ な ん だ けど、 一緒 に 行く?」

入学式 で 隣り 合っ た 縁 の 友人 が いつも 通り 声 を かけ て くれる が、 気 が 乗ら ない ので 首 を 振っ て 断る。

「なら また 後 で 話 聞く から」

「どー せ また 振ら れ た ん でしょ」

友人 の 言葉 に うっ と 詰まり ながら、 手 を 振っ て 華 枝 は 二人 を 見送っ た。 ベンチ に かけ た 腰 が 鉛 の よう に 重い。

 

そう だ。“ また” 振ら れ た の だ。

大学 に 入っ て 約 三 か月、 その間 に 三人、 ひと月 一人 の ペース で。

 

お前、 俺 の こと な ん だ と 思っ て ん の!?

 

つい 昨日、 元 彼 と なっ た バイト 先 の 先輩 に 言わ れ た セリフ が 呼び 起さ れる。

“なん だ と 思っ てる” って、 別に。

普通 に 彼氏 だ と 思っ て い た。

でも 三人 続け て 概ね 同じ 状況 で 振ら れ て いる の だ から、 原因 は やはり そこ に ある に 違い ない。

 

◇◆◇

 

…続きます^^

 

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